親知らずとは
下顎第三大臼歯と上顎第三大臼歯は、成人後に生え始めることが多いが、最近は未成年でも生え始めることがある。
赤ん坊の歯の生え始めと違い、多くの場合親元を離れてから生え始めるため、親が歯の生え始めを知ることはない。そのため親知らずという名が付いた。また、乳歯が永久歯の「親」と考えると、親知らずには、対応する乳歯が存在しないので、「親知らず:対応する乳歯が無い」と命名されている、という説もある。
人によっては一生生えない、あるいは先天的に存在しない場合もあるが、親知らずを含めると、人間の永久歯は合計32本生えることになる。